2024年11月21日
マイクロソフトは来年10月に迫るWindows10サポート終了に伴い、Windows11への移行が間に合わない個人ユーザーの救済措置として、個人向けセキュリティ延長プログラム(ESU)を11月1日にブログで発表しました。 サポート終了までにマイクロソフトに年間30ドルを支払いうことで、1年間に限りセキュリティ更新プログラムが自動配信されます。ただし、配信される内容はセキュリティ更新プログラムに限定され、機能改善や不具合解消などに関する更新プログラムは含まれないようです。 Windows11へのPC買い替えが間に合わなかった! などの場合は、セキュリティ延長プログラムを有効にご活用ください。なお、マイクロソフト社の申し込み用窓口が設置されたら、改めてご案内いたします。
2024年8月29日
現在マイクロソフトは、Windows10が動作しているパソコンに
11のソフトウェアを無償でダウンロード配布しています
詳細は「Windows11無償アップグレード」で検索すると
表示されるマイクロソフトの専用ページに書かれています
この無償アップグレードはいつ打ち切られるか不明なので、
早めにダウンロード入手しておくことが賢明です
Windows11無償アップグレードの詳細はこちら
052-930-6255
2024年8月19日
IT導入補助金公式ホームページ
https://it-shien.smrj.go.jp/
不明点はお気軽にベルエアーにお尋ねください
sales@belair.jp
052-930-6255
2024年6月24日
事業概要
本補助金は名古屋市で事業を営む中小企業を対象に、販路開拓及び生産性向上に必要なソフトウェアや設備の導入に補助金が支給されます。
対象事例
・ECサイト制作
・動画制作
・パソコン、サーバー導入
申請期間 令和6年6月17日(月)9:00~令和6年7月19日(金)16:00必着
参照URL
https://www.nipc.or.jp/digitalgrants/
又は 中小企業デジタル活用支援補助金で検索
ベルエアー特設ページ
ECサイト制作
https://belblog.belair.jp/nagoya060617
パソコン購入https://belport.belair.jp/nagoya060617
不明点はお気軽にベルエアーにお尋ねください
sales@belair.jp
052-930-6255
2024年6月3日
あいち中小企業応援ファンドは、地域資源を活用した新製品・新商品開発に対する補助金です。下記内容をご覧になって、自社の取り組みにご活用ください。ECサイト制作にもご利用いただいける補助金です。
①概 要
地域資源を活用した中小企業者等の皆様が行う新製品・新商品の開発や
販路拡大、これらにつながる人材育成に必要な費用を助成いたします。
なお、(一般枠)については、主要地場産業を除く事業で新事業展開の
ために行う事業が対象となります。
②募集期間
事前確認期間 :2024年6月10日(月)から7月12日(金)まで
本申請受付期間:2024年6月17日(月)から7月19日(金)まで
③対象者
中小企業者、小規模企業者、中小企業者グループ、中小企業者団体
④助成要件
愛知の地域資源を活用した新事業展開のために行う次の事業
・新製品(商品)開発
・販路拡大
・人材育成(新製品(商品)開発、販路拡大につながるもの)
⑤助成率・限度額(助成規模 5千万円程度)
・中小企業者等 1/2、300万円
※ 原油・原材料高騰等の影響により売上等が減少した企業者については
2/3以内(中小企業者が複数で構成するグループを除く)
・小規模企業者 2/3、100万円
詳 細(HP)
https://www.aibsc.jp/support/1175/
2024年4月29日
今年度のインボイス枠では、 弥生会計や弥生販売などの業務用ソフトウェアの購入に最大80%補助されます。 併せてパソコンやパブレットなどの購入に対して50%補助されます。 インボイス枠5次公募の締め切り日は5月20日です。 ご希望の方は早めにご連絡ください。
2023年12月14日
本年度補正予算に盛り込まれた、令和6年度IT導入補助金の概要が公表されました。
次年度の変更点は
・インボイス導入への補助が明確に強化されました。
・ECサイト制作は補助対象から除外されました。
ECサイトを補助金で作ることを検討されている場合は、今年度の申請が最後の機会となるので、早急に申請することをお勧めします。
2023年8月3日
年度途中ではありますが、これまでIT導入補助金を担当してきた事務局が「サービスデザイン協議会」から「凸版印刷」に変更されました。親会社である「電通」が五輪談合問題で指名停止となったことが影響したものかもしれません。
いずれにしてもIT導入補助金は年度予算で運用されているので、8月以降も継続されます。新事務局での第5次公募は8月28日(月)17時となっています。申請予定の方は締め切り日時にご注意ください。
事務局が交代することで何か変わったことはあるのか?これはわかりませんが、一般的に補助金採択審査は年度初めが緩く後になるほど厳しくなります。その例から考えると、今回の応募は通りやすいかもしれません。
既にIT導入補助金利用中の方は前期事務局のウェブサイトへ、これから利用される方は後期事務局のウェブサイトへ、お間違いの無いようにご注意ください。
前期事務局ウェブサイト:https://www.it-hojo.jp/
後期事務局ウェブサイト:https://it-shien.smrj.go.jp/
2023年3月31日
今年度も通常枠、セキュリティ対策推進枠、デジタル化基盤導入枠の3類型による募集が実施されています。いずれの類型も1次公募は3/28(火)受付開始、4/25(火)17時締切となっています。 前年度から好評のデジタル化基盤導入枠は、最低補助額の規定が廃止されました。そのため会計ソフトや販売管理ソフトの導入において、数万円以下の低価格品も補助対象となります。ECサイト制作においては前回同様に、66万円までの支出に3/4、66万円以上516万円までの支出に2/3の補助金が出ます。 詳細はIT導入補助金公式ホームページをご覧ください:https://www.it-hojo.jp/ また、不明点はIT導入補助金支援事業者である当社が対応します。
2023年1月29日
会計ソフトの購入やECサイト制作にかかる経費の3/4が補助される、IT導入補助金デジタル化基盤導入枠は、今年度最終公募が始まりました。 通常枠は経費の1/ 2補助ですから、今年度の目玉であるデジタル化基盤導入枠は、通常よりも極めて有利な補助金です。 最終締切と表示された19次締切枠の分の公募が始まりました。 締め切りは2月16日(木)17:00です。 まだ利用されていない中小企業様はお見逃しなくご検討ください。 IT導入補助金公式ホームページ:https://www.it-hojo.jp/